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2026.04.10
こんにちは。スタッフのYです。
柔らかな春の日差しが心地よく、事務所全体にも穏やかな空気が流れる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私事ではありますが、先日数年ぶりに髪をバッサリと切り、「ヘアドネーション」をしてきました。
今回は、その活動について少しお話しさせてください。
ヘアドネーションとは、小児がんや白血病などの治療過程で髪を失った子どもたちのために、寄付された髪の毛でウィッグを作り、無償で提供する活動のことです。
私がヘアドネーションをするのは実は2回目で、1回目は大学3年生の春でした.
そこから1年後、再び「誰かの役に立てれば」という思いで髪を伸ばし続け、ようやく規定の31cmに到達しました。

正直に言うと、伸ばしている間は楽なことばかりではありませんでした。
髪が長くなるにつれて、毎日のシャワーやドライヤーがどんどん面倒になり、「もう切ってしまおうかな…」と心が折れそうになったことも何度もありました。
それでもなんとか頑張れたのは、私にとってヘアドネーションが献血と同じくらい身近なボランティアだと感じているからです。
何か特別な準備が必要なわけではなく、自分の体の一部が育つことで、それが誰かの助けになる。
私一人のささやかな満足かもしれませんが、この想いが巡り巡って、いつかどこかの誰かの「嬉しい」に繋がればと願っています。

カットを終えた今の長さは、インターンとしてT&A税理士法人に入社した時と同じくらいになりました。
鏡に映る自分を見ると、当時の初心に戻ったような、晴れやかな心地がします。
見た目も心も軽やかになったところで、社会人3年目も誰かの力になれるよう、ひとつひとつの仕事に真摯に向き合っていきたいと思います。